6.名刺の肩書き

名刺は相手と挨拶するために使用するものですが、お客様との取引に繋げるためのツールでもあります。その役割を果たすために大切となるのが肩書きです。名刺を受取った誰もが一番初めに見るポイントになるのです。

サラリーマンであれば、会社からの辞令により肩書きや役職は決まりますが、個人事業主の方やプライベート名刺であれば、ご自身で肩書きを決めることができます。
名刺の肩書きひとつであなたの印象が決まることもありますので、十分に検討する必要があります。

ではどのように肩書きを入れたらいいかご紹介します。

肩書きのポイント

  • 肩書きは複数入れずに絞ること
  • 肩書きが無い人は作ればOK

1.肩書きとは仕事内容を伝え、役職とは自分の立場を伝える

肩書きとは、相手にご自身の仕事内容を伝えるもので、役職は自分の立場を説明するものです。ご自身の仕事内容がどのようなものなのかを明確に表さないと、相手に分かってもらえず、仕事に繋げることが難しくなります。逆に、的確に伝わることで相手に理解してもらうことができ、仕事に繋げやすく利益を生み出す可能性があるでしょう。相手にしっかり伝えるために簡潔にまとめることを心掛けましょう。

2.肩書きの数は絞る

相手に仕事内容を伝えるのであれば、肩書きを複数並べたほうが何をやっているか伝えやすいと思うかもしれませんが、結論からすると一つや二つ程度に絞った方が良いでしょう。

肩書きが多すぎると、何をしている人なのかぼやけてしまい、伝わりにくくなります。ご自身の強みを肩書きにすると良いでしょう。

もし、手掛けている業種が複数あり、それぞれの肩書きがある場合は、

1)手掛けている業種ごとの名刺を作る

2)表面には重要な肩書のみにして、裏面に残りの肩書や仕事内容を載せる

シンプルな構成にすることで、受け取った相手が分かりやすく、理解していただきやすいでしょう。

3.自分の強みを肩書きにする

肩書きや役職がない方もいらっしゃいますが、ご自身で肩書きや役職を作ってみましょう。

役職名などにこだわる必要はなく、ご自身の強みをキャッチフレーズやキャッチコピーにすると良いでしょう。

例えば、一番の強み、得意なことなどのキャッチフレーズ「~に貢献します!」「~お任せください」や、キャッチコピーであれば「○○調査隊」「ぬくもりと感動をあなたへ」など、考えてみましょう。

このようなフレーズが肩書きになります。

 

まるっきり逆の考え方で、役職者がわざと肩書きを書かないというケースもあります。

これは、多くの営業マンが、役職者(決裁者)にコンタクトを取ろうとするからです。

展示会での名刺交換、売り込みの方との面談など、良いお話になりそうであればいいですが、そうでないと、頻繁に売り込みに来られても困ってしまうこともあります。

ここらへんも考慮して、名刺を作り分けてもいいかもしれません。

ブラッシュアップするコツ

もっと洗練した肩書きにしたいのであれば、「~コンサルタント」や「~コーチ」など、ご自分が出来ることにプラスすることで、信頼度が増していくでしょう。

また、国家資格などを取得し、それを記載することにより、価値があるケースもあります。たとえば、SEなどの仕事をしている人は、情報処理系の資格を、コンサルタントをしている人は、カウンセラーの資格を等、相手から信頼を得ることにより、ビジネスをスムーズに進めることもできますね。

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